【まず大前提として】
行政が仕事とコストをこちら側に丸投げしている
ということには目を瞑りましょう(笑)
その上で、体温を上げるには血流をUPすること。
そのためにはポンプの働きをする筋肉をできる限り多く動かすことで、効率良く素早く体温を上げることにつながります。
【オススメはスクワット】
筋肉の7割が下半身にあることを考えると、
オススメのメニューはやっぱり『スクワット』
ということになります。
運動を始めたことで平均体温35℃台だった方が、
36.5℃になったことで風邪をひきにくくなり、罹っても早く治るようになりましたという声を良くいただきます。
そうなると暖房費だけでなく医療費まで節約できてもうウハウハです♪
【スクワットが上達すると】
毎日スクワットをすることで熟練度が上がってくると、
ぎっくり腰や捻挫などレスキュー期にもスクワットできるようになり、どんな時でもこれだけはできるトレーニングの1つとして大活躍!
そういったメニューやケアの方法をいくつか持っておくと、いざという時に役立ってくれて本当に助かります。
脳筋のようで実は奥が深い?スクワットの話
今回はここまで、
また次回以降もスクワットの魅力について語り尽くしていきたいと思いますー